第35回日本選手権:立命館大学出場選手プロフィール
第35回リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権、学生代表:立命館大学の選手プロフィールです。
亀山凌 4回生
亀山凌 4回生
立命館随一の努力家。入学当初からコツコツと地道に努力を積み重ね、学生名人にまで上り詰めた。堅実な居飛車党で、秒読みの中でも簡単には崩れない胆力の強さが持ち味である。普段はあまり表情を表に出さないが、内に秘めたる思いは強く、他大学の情報収集や事前準備は誰よりも綿密に行う、縁の下の力持ち的存在である。"縁の下の力持ち"から"チームの大黒柱"へ変貌を遂げ、いざ最後の勝負へ。
楠本一斗 3回生
今年度の立命館MVPと言えばこの男だろう。入学後、長らく団体戦の舞台からは遠ざかっていたが、今年度からついに復活を果たし、瞬く間 に新エースとしての地位を確固たるものとした。学生王座戦の名古屋大学戦では、初日ながら5時間にもわたる大激闘を繰り広げ、見る者の心を熱くした。この日本選手権の大舞台でも、持ち前の気迫と根性で、必ずやチームを勝利に導いてくれるはずだ。
佐々木白馬 4回生
団体戦と言えばこの男。将棋大国・青森県の出身で名門・岩手高校卒と、アマチュア将棋界のサラブレッド。安定感のある将棋とその大きな背中で、チームメイトに絶大な安心感を与え続けてきた。堅い玉形を好み、そこから繰り出される豪快かつ巧みな攻めは、かつての渡辺明先生を彷彿とさせる。日本選手権でも、緻密な研究と豪快な攻めで、相手を圧倒してくれること間違いなし。
竹田健人 1回生
北の大地からやってきた、期待の新星。1回生ながらプロ公式戦の出場経験があり、王座戦では4戦全勝と、その実力を存分に発揮した。実戦的な振り飛車党で、気持ちが指し手に乗るタイプ。この日本選手権に向けて気合を入れるために髪を刈り上げ、チームメイトを大いに驚かせた。その強い思いを指し手に込め、貪欲に勝利を目指す。
橋本力 4回生
元祖・早指しの雄と言えばこの男。破壊力抜群の中飛車で、数々の難敵を一瞬にして吹き飛ばしてきたが、昨年から何と相居飛車も指しこなすようになった。前主将でもあり、力強い指し回しとリーダーシップでチームを牽引した。学生王座戦では勝負どころで全勝し、勝負強さを十二分に発揮した。日本選手権の舞台でも、必ずや真っ先に勝利を持ち帰ってきてくれるだろう。
畑山敏輝 4回生
朝日アマ挑戦者を始めとした数々の実績と確かな実力で、4年間チームを牽引し続けた立命のエース。普段は飄々としているが、将棋に熱く、将棋を愛する男。こと団体戦においては特に熱く闘志を燃やし、学生王座戦でチームが苦境に立たされたときは、「僕は誰が来ても勝つよ」と言い切ってチームを鼓舞した。学生将棋の集大成として、この大舞台に臨む。
本田竜大 3回生
2024年度主将。戦う主将として、チームを7年振りとなる夏冬制覇に導きながら、個人としても主軸の一角として、夏冬通算17勝1敗という抜群の安定感を誇った。その一方、団体運営の面や優勝後の代表者スピーチでは、その類稀なる天然っぷり(?)を遺憾無く発揮して、常に周囲をハラハラさせてきた。1年の集大成となるこの大会で、有終の美を飾ることができるか。
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