第33回日本選手権:早稲田大学将棋部出場選手プロフィール

第33回リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権、学生代表:早稲田大学の選手プロフィールです。

尾﨑 優介 4年
圧倒的な読みに裏打ちされた格調高い将棋を指す。その実力は特に団体戦で発揮され、昨年の王座戦では立命館との「勝った方が優勝」の一番で勝利打点を挙げるドラマを演じた。日本選手権でも学生将棋の集大成となるような1局を期待したい。
実績:高校選手権団体戦優勝、元奨励会4級
得意戦法:矢倉


岸本 明希 4年
深い序盤研究と、劣勢になっても容易に崩れない粘り強さを兼ね備えている。今年度に入ってからは実力にさらに磨きがかかり、団体戦において21勝3敗と圧巻の成績を収めた。日本選手権でも安定感のある指し回しを見せてくれるだろう。
実績:高校都代表3回
得意戦法:四間飛車


糸田 昂平 3年
研究に裏付けられた緻密な序盤戦術は学生棋界でも随一である。飄々としているように見えるが、昨年の王座戦では苦しみながらも主将としてチームを優勝に導き、念願を果たした。日本選手権でも団体戦での強さを発揮してくれるだろう。
実績:学生名人戦準優勝
得意戦法:相掛かり


川島 滉生 2年
学生棋界を代表する人物の1人。得意の振り飛車穴熊を武器に学生名人を獲得し、プロ棋戦では2連勝と大活躍。団体戦でもエースとして王座戦優勝に大きく貢献した。日本選手権では用意の秘策があるとの噂だが、果たして披露されるだろうか。
実績:高校選手権個人戦優勝、学生名人戦優勝
得意戦法:振り飛車穴熊


葛西 桃成 2年
鋭い攻めと粘り強い終盤力が持ち味。早指しの名手であり、団体戦ではあっという間にチームに勝利をもたらしてくれる存在だ。奨励会仕込みの勝負強さで逆転勝ちが多いのも特徴といえる。日本選手権でも大いに暴れてくれることだろう。
実績:元奨励会2級
得意戦法:雁木


近藤 圭 2年
天才肌の中飛車党。中飛車一筋で幼少の頃から活躍しており、中学生名人を獲得した早熟の天才である。中飛車を軸にした鋭い攻めと正確な終盤力で団体戦でも安定した成績を残している。日本選手権でも彼の中飛車が火を吹いてくれるだろう。
実績:中学生名人
得意戦法:中飛車


佐伯 和真 1年
居飛車本格派の優等生タイプ。地力と深い研究を兼ね備えているホープ。将棋はややブランクがあったが、最近はそれを感じさせないほどの実力を発揮しており、部内でもっとも勢いがある。日本選手権でも彼らしい指し回しに期待したい。
実績:元奨励会3級
得意戦法:横歩取り

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