表彰式

審判長の中村八段から賞状が授与され、佐藤眞澄・株式会社リコーRGC商品事業総括本部長からトリプルアイズに優勝盾が、東京大学に準優勝盾が贈られました。通算成績は社会人17勝、学生17勝となりました。
コメント:0

続きを読むread more

最終結果

第34回リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権はトリプルアイズが4勝3敗で東京大学に勝ち、初出場で初優勝を果たしました。 トリプルアイズ4―3東京大学 大将戦 河村優一郎●―○吉川毅副将戦 川上大輔 ●―○金澤匠樹三将戦 入子直樹 ○―●新藤篤隼斗四将戦 村井大輝 ○―●加藤雅貴五将戦 島田雄一朗●―○岩原凜汰六将戦 大瀧莉央 ○―●…
コメント:0

続きを読むread more

【七将戦】岡本さん(トリプルアイズ)が勝って優勝決める

最後に残った七将戦は岡本さん(トリプルアイズ)が勝ち、トリプルアイズが4勝3敗で優勝を決めました。 先手:岡本和哉(トリプルアイズ)後手:大城快之(東京大学)▲5六歩 △8四歩 ▲7六歩 △3四歩 ▲5五歩 △6二銀▲5八飛 △4二玉 ▲4八玉 △8五歩 ▲7七角 △3二玉▲3八玉 △4二銀 ▲6八銀 △5二金右 ▲2八玉 △7四歩▲…
コメント:0

続きを読むread more

【大将戦】吉川さん(東京大学)が勝利

大将戦は吉川さん(東京大学)が勝ちました。東京大学が3勝で追いつきました。優勝は七将戦の結果に委ねられました。 先手:河村優一郎(トリプルアイズ)後手:吉川毅(東京大学)▲7六歩 △8四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲7八銀 △3四歩▲6八飛 △5四歩 ▲4八玉 △4二玉 ▲3八玉 △3二玉▲2八玉 △5三銀 ▲1八香 △8五歩 ▲7七角 …
コメント:0

続きを読むread more

【四将戦】村井さん(トリプルアイズ)が勝利

四将戦は村井さん(トリプルアイズ)が勝ちました。トリプルアイズが3勝目をあげ、優勝まであと1勝としました。 先手:加藤雅貴(東京大学)後手:村井大輝(トリプルアイズ)▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲7六歩 △4四歩▲4八銀 △3二銀 ▲5八金右 △4二飛 ▲6八玉 △9四歩▲9六歩 △7二銀 ▲7八玉 △6二玉 ▲5六歩 △…
コメント:0

続きを読むread more

4局が終了

現在の途中経過です。残っている対局は大将戦、四将戦、七将戦の3局です。 トリプルアイズ―東京大学 大将戦 河村優一郎 ― 吉川毅副将戦 川上大輔 ●―○金澤匠樹三将戦 入子直樹 ○―●新藤篤隼斗四将戦 村井大輝  ― 加藤雅貴五将戦 島田雄一朗●―○岩原凜汰六将戦 大瀧莉央 ○―●小林海都七将戦 岡本和哉  ― 大城快之
コメント:0

続きを読むread more

【三将戦】入子さん(トリプルアイズ)が勝利

三将戦は入子さん(トリプルアイズ)が勝ちました。再び両チーム2勝のタイ。熱戦です。 先手:入子直樹(トリプルアイズ)後手:新藤篤隼斗(東京大学)▲7六歩 △3四歩 ▲4八銀 △4四歩 ▲2六歩 △3二飛▲2五歩 △3三角 ▲6八玉 △9四歩 ▲7八玉 △4二銀▲5六歩 △6二玉 ▲7七角 △5二金左 ▲8八玉 △7二玉▲5七銀 △5四…
コメント:0

続きを読むread more

【副将戦】金澤さん(東京大学)が勝利

副将戦は金澤さん(東京大学)が勝ちました。東京大学が2勝でリードです。 先手:金澤匠樹(東京大学)後手:川上大輔(トリプルアイズ)▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △4二玉 ▲5八玉 △7二銀▲2四飛 △5二玉 ▲2六飛 △…
コメント:0

続きを読むread more

【六将戦】大瀧さん(トリプルアイズ)が勝利

六将戦は大瀧さん(トリプルアイズ)が勝ちました。現在、両チーム1勝のタイです。 先手:小林海都(東京大学)後手:大瀧莉央(トリプルアイズ)▲7六歩 △8四歩 ▲7八飛 △8五歩 ▲7七角 △6二銀▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △4二玉 ▲4八玉 △3二玉▲3八銀 △5四歩 ▲3九玉 △5二金右 ▲5八金左 △3三角▲1六歩 △1四歩 …
コメント:0

続きを読むread more

【五将戦】岩原さん(東京大学)が勝利

五将戦は岩原さん(東京大学)が勝ちました。 先手:島田雄一朗(トリプルアイズ)後手:岩原凜汰(東京大学) ▲7六歩    △8四歩    ▲2六歩    △8五歩    ▲7七角    △3四歩▲8八銀    △3二金    ▲7八金    △7七角成  ▲同 銀    △4二銀▲4八銀    △6二銀    ▲4六歩    △6四…
コメント:0

続きを読むread more

【副将戦】難解な戦い

副将戦は早々に決戦に入ってから難解な戦いが続いています。中村八段は「後手から攻めがあるかどうか。難しくて正直わからないです。△7七銀や、△5七桂成▲同馬△同角成▲同玉△6九飛のような手もあるかもしれません。興味深い将棋です」と話しています。 先手:金澤匠樹(東京大学)後手:川上大輔(トリプルアイズ)▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △8四…
コメント:0

続きを読むread more

【大将戦】力のこもった攻防

大将戦は力のこもった攻防が続いています。中村八段は「後手が厳しそうでしたが、なんとか踏ん張っている印象です。△7九飛~△4七香が楽しみで、手番が回ってくるかどうか。先手がいいとは思いますが、長引くほど後手にチャンスがあるので悩ましいところです」と解説します。 先手:河村優一郎(トリプルアイズ)後手:吉川毅(東京大学) ▲7六歩   …
コメント:0

続きを読むread more

【六将戦】団体戦だから

六将戦は後手が食いつき、先手がクリンチに出ています。中村八段は「先手は千日手で許してくださいという感じですね。後手が打開するかどうか。でも打開したら負けそうで怖いです。団体戦だから……」と話しました。チームの勝利がかかる団体戦は個人戦と判断も違ってきます。 先手:小林海都(東京大学)後手:大瀧莉央(トリプルアイズ)▲7六歩 △8四歩 …
コメント:0

続きを読むread more

【七将戦】穴熊流の角切り

七将戦は戦いに入りました。「予想通り振り飛車が暴れてきました」と中村八段。角を切っての猛攻です。角金交換の駒損ですが堅さの差が大きく、先手を持って穴熊党の腕が鳴りそうな展開です。 先手:岡本和哉(トリプルアイズ)後手:大城快之(東京大学)▲5六歩 △8四歩 ▲7六歩 △3四歩 ▲5五歩 △6二銀▲5八飛 △4二玉 ▲4八玉 △8五歩 …
コメント:0

続きを読むread more

【六将戦】千日手の可能性

六将戦は激しく戦って終盤戦の様相です。「スピード勝負で千日手もありそうな雰囲気です。後手の端角が攻めにも受けにも利いていて、先手としてはすごく嫌です」と中村八段。先手としては千日手含みでクリンチに出る方針も考えられるかもしれません。 先手:小林海都(東京大学)後手:大瀧莉央(トリプルアイズ)▲7六歩 △8四歩 ▲7八飛 △8五歩 ▲7…
コメント:0

続きを読むread more

【五将戦】堅陣と身軽な攻め形

五将戦は互いにじりじりと間合いを詰めて戦機をうかがっています。後手は金銀4枚の堅陣に加えて攻め駒も身軽な形と条件がよく、うまく手がかりが得られれば勝ちやすい流れに持ち込めそうです。先手は苦労の多い展開になりました。 先手:島田雄一朗(トリプルアイズ)後手:岩原凜汰(東京大学)▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △8五歩 ▲7七角 △3四歩▲…
コメント:0

続きを読むread more

【三将戦】穴熊の攻勢

三将戦は居飛車が銀を五段目に進めて好調に攻めている印象です。後手は△6六角と出たいのですが、▲2四歩△同歩▲同飛が見えているので身動きが取りにくい形になりました。 先手:入子直樹(トリプルアイズ)後手:新藤篤隼斗(東京大学)▲7六歩 △3四歩 ▲4八銀 △4四歩 ▲2六歩 △3二飛▲2五歩 △3三角 ▲6八玉 △9四歩 ▲7八玉 △4…
コメント:0

続きを読むread more

【大将戦】銀の働きに差がつく

大将戦は4筋で後ろ向きに銀がにらみ合っていましたが、先手が働きかけて銀の動きを自由にすることができています。銀の働きを見ると分がいいのは先手で、後手に課題の多い中盤戦といえそうです。 先手:河村優一郎(トリプルアイズ)後手:吉川毅(東京大学)▲7六歩 △8四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲7八銀 △3四歩▲6八飛 △5四歩 ▲4八玉 △4二…
コメント:0

続きを読むread more

【七将戦】堅さの差

七将戦は中飛車が穴熊に組みました。双方の堅さの差が顕著です。中村八段は「中飛車側がガチガチで居飛車側が薄いですけど、薄い側が攻めていったということですね。振り飛車は手がないとひどいので、居飛車は完封を狙う感じです。居飛車側にすごく丁寧な指し回しが求められます。楽しいのは振り飛車です」と話します。居飛車が堅さの差を跳ね返してリードにつなげ…
コメント:0

続きを読むread more

【六将戦】強攻の成否

六将戦は早々に銀桂交換になった戦いです。中村八段は「居飛車側が銀を捨てて桂を取りにいきました。▲4四歩とくさびが入っているのが振り飛車としては気持ちいいところです。振り飛車にうまくやる順がありそうですが、両者存分に力が出そうで難しい中盤戦です」と話します。居飛車の強攻の成否が気になるところです。 先手:小林海都(東京大学)後手:大瀧莉…
コメント:0

続きを読むread more

【副将戦】見えている狙いへの対応

副将戦は最も激しい戦いに進んでいます。中村八段は「華々しい攻防でしたね。▲1一角成~▲7九金(図)はいい対応に見えます。後手は▲3六香と打たれると痛いので、どう攻めるか問われていますね」と解説しました。 先手:金澤匠樹(東京大学)後手:川上大輔(トリプルアイズ)▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩▲7八金 △3二…
コメント:0

続きを読むread more

【五将戦】打開の義務

五将戦は角換わりから先手が右玉、後手が穴熊に組んで持久戦になりました。右玉が玉側の香を上がるのは反動もきつくなるため珍しい手です。中村八段は「先後逆だと右玉が千日手を狙う指し方がありますが、本局は右玉が先手なので打開しないといけないということですね」と狙いを推測します。 先手:島田雄一朗(トリプルアイズ)後手:岩原凜汰(東京大学) …
コメント:0

続きを読むread more

【四将戦】スローペース

四将戦はじっくりした進行になっています。「村井さんがどっしり構えて一手一手じっくり指しているのが印象的でした」と中村八段。まだまだこれからの戦いです。 先手:加藤雅貴(東京大学)後手:村井大輝(トリプルアイズ)▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲7六歩 △4四歩▲4八銀 △3二銀 ▲5八金右 △4二飛 ▲6八玉 △9四歩▲9六歩…
コメント:0

続きを読むread more

【三将戦】穴熊ペースか

三将戦は振り飛車が厚み重視で現代風の駒組みですが、中村八段は「穴熊が完成しているのでペースを握れそうな感じがします」。居飛車は金が1枚離れていても、穴熊の遠さは健在。うまく後手玉の近くで決戦に持ち込みたいところです。 先手:入子直樹(トリプルアイズ)後手:新藤篤隼斗(東京大学)▲7六歩 △3四歩 ▲4八銀 △4四歩 ▲2六歩 △3二飛…
コメント:0

続きを読むread more

【大将戦】銀の打ち合い

大将戦は交換した銀の打ち合いになりました。どちらの銀がより働くかで優劣が決まりそうです。先手は▲5五歩から歩を交換すれば自然に指しやすくなる形。中村八段は「形勢としては互角なんですが、居飛車の次の一手がすごく難しいです。居飛車が難題を突きつけられています」と解説します。 先手:河村優一郎(トリプルアイズ)後手:吉川毅(東京大学)▲7六…
コメント:0

続きを読むread more

【七将戦】珍しい居飛車陣

七将戦は岡本さん(トリプルアイズ)が先手版ゴキゲン中飛車に構え、大城さん(東京大学)がプロ間ではあまり見られない布陣で対抗しました。プロ間では二枚銀急戦と穴熊の2つが主流ですが、そのどちらでもない中間的な作戦といえます。 (岡本さん) (大城さん) 先手:岡本和哉(トリプルアイズ)後手:大城快之(東京大学)▲5六歩 △8四歩 ▲7…
コメント:0

続きを読むread more

【六将戦】厚みvs堅さ

六将戦は小林さん(東京大学)の三間飛車に大瀧さん(トリプルアイズ)が居飛車穴熊に組みました。振り飛車の位取りに居飛車が強く反発、振り飛車が銀桂交換の実利を得ています。駒得して先手成功のようですが、後手は歩得で4筋の位も大きな主張。先手の厚みと後手の堅さという構図で、形勢判断の難しい中盤戦になりそうです。 (大瀧さん) (小林さん) …
コメント:0

続きを読むread more

【五将戦】角換わりに

五将戦は角換わりです。先手の島田さん(トリプルアイズ)は右玉の含みを残して駒組みを進めています。後手の岩原さん(東京大学)は主流の下段飛車ではなく、昔ながらの形に構えました。 (島田さん) (岩原さん) 先手:島田雄一朗(トリプルアイズ)後手:岩原凜汰(東京大学)▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △8五歩 ▲7七角 △3四歩▲8八銀 …
コメント:0

続きを読むread more

【四将戦】オーソドックスな対抗形

四将戦は加藤さん(東京大学)の居飛車、村井さん(トリプルアイズ)の四間飛車で対抗形になりました。オーソドックスな序盤でこれからの戦いです。 (村井さん) (加藤さん) 先手:加藤雅貴(東京大学)後手:村井大輝(トリプルアイズ)▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲7六歩 △4四歩▲4八銀 △3二銀 ▲5八金右 △4二飛 ▲6八…
コメント:0

続きを読むread more

【副将戦】いきなり大決戦

副将戦は後手番の川上さん(トリプルアイズ)が横歩取りに誘導しました。金澤さん(東京大学)が強気な駒組みを選んで川上さんが踏み込み、一気に大決戦になっています。 (川上さん) (金澤さん) 先手:金澤匠樹(東京大学)後手:川上大輔(トリプルアイズ)▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩▲7八金 △3二金 ▲2四歩…
コメント:0

続きを読むread more

【大将戦】相穴熊

大将戦は河村さん(トリプルアイズ)が四間飛車穴熊、吉川さん(東京大学)が居飛車穴熊で相穴熊になりました。戦いを起こすまでの間合いが難しい戦型です。 (河村さん) (吉川さん) 先手:河村優一郎(トリプルアイズ)後手:吉川毅(東京大学)▲7六歩 △8四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲7八銀 △3四歩▲6八飛 △5四歩 ▲4八玉 △4二玉 …
コメント:0

続きを読むread more

【三将戦】現代風の駒組み

三将戦は新藤さん(東京大学)が三間飛車に振り、入子さん(トリプルアイズ)が居飛車穴熊に組みました。新藤さんの駒組みは美濃囲いではなく攻撃優先の姿勢で現代風です。 (入子さん) (新藤さん) 先手:入子直樹(トリプルアイズ)後手:新藤篤隼斗(東京大学)▲7六歩 △3四歩 ▲4八銀 △4四歩 ▲2六歩 △3二飛▲2五歩 △3三角 ▲6…
コメント:0

続きを読むread more

各対局の戦型

対局の持ち時間は各1時間、切れたら1分将棋です。開会式で主催者と審判長からあいさつがあり、ルールの説明と振り駒が行われました。トリプルアイズの奇数戦(大将、三将、五将、七将が先手)に決まっています。各対局の戦型をまとめました。 大将戦 河村(先)四間飛車穴熊ー吉川居飛車穴熊副将戦 相横歩取りで激しい展開三将戦 入子(先)居飛車穴熊ー新…
コメント:0

続きを読むread more

オーダー交換

対局に先立ち、事前に決めた選手の並び順を確認するオーダー交換が行われます。審判長の中村八段が立ち会い、トリプルアイズの入子さん、東京大学の岩原さんがオーダー表を読み上げて確認しました。オーダーは下記の通りです(敬称略)。 トリプルアイズ―東京大学 大将 河村優一郎 ― 吉川毅副将 川上大輔  ― 金澤匠樹三将 入子直樹  ― 新藤篤…
コメント:0

続きを読むread more

第34回リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権は2024年3月10日開催

第34回リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権は2024年3月10日に東京都千代田区「ダイヤモンド囲碁サロン」で開催されます。社会人の日本一チームと学生の日本一チームが7人制の団体戦で対戦し、アマチュア将棋の団体日本一を決定。第34回は社会人代表のトリプルアイズと学生代表の東京大学が優勝を争います。トリプルアイズは初出場。東京大学は14回…
コメント:0

続きを読むread more